ナンのカロリーはご飯と比べるとどう?ダイエットに良い食べ方は?

ナン

最近ではインドカレーを出すお店も増え、本格的な味が楽しめるようになりました。そんなインドカレー屋でご飯の代わりに出されるのが、平たいパンみたいな「ナン」です。

バターの香りがたまらなくて美味しいナンですが、気になるのがカロリーのこと。

カレーダイエットという言葉もありますが、ご飯と比較すると、どちらがよりダイエット向きなのでしょうか。

今回は、

  • ナンのカロリーは?
  • ナンとライスはどっちがダイエット向きか
  • インドカレーとナンのオススメの食べ方

といった内容についてまとめました。

インドカレー屋さんで食べる時の参考にしてくださいね!

スポンサーリンク

ナンのカロリーはどれぐらい?

バターのコクでカロリーアップ

ナンはインドを中心に食べられているパンの一種で、小麦粉・塩・酵母が主原料。大きさは女性の顔ぐらいと大きく、バターが塗られた状態で出されます。

□ナンをタンドールで焼いているところ

ナンをタンドールで焼いているところ

*タンドールと呼ばれる釜に、生地を貼り付けてさっと焼き上げます。

そんなナンの1枚(約100g)あたりのカロリーは、262kcal。ご飯のような主食として考えると、そこそこのカロリーに感じられます。

しかしこのカロリーは、バターが含まれていない場合です。ナンは、ここにバターをたっぷり塗ることが多く、実際は1枚あたり400kcal近くにもなるんですよ!

ナンの仲間のカロリーは?

インドカレー屋のなかには、ナンと似た別の食べ物を選べる場合があります。その中でもよく見かけるのが、「チャパティ」と「ロティ」です。

チャパティは全粒粉と水が主原料で、発酵させずに丸く薄く焼き上げたもの。直径10~12センチ程度とナンより小さく、インドではチャパティのほうがよく食べられています。

ロティはチャパティより厚めに焼きあげるもので、全粒粉や強力粉が主原料。ただしインドではパン全体を「ロティ」と呼ぶため、チャパティと区別がつかないこともあります。

気になるカロリーですが、

  • チャパティのカロリーは、1枚(約40g)で96kcal前後。
  • ロティのカロリーは、1枚(約71g)で197kcal前後

となります。

ただしお店によっては原材料が違ったり、バターを塗ってだすこともあります。バターが塗られていた場合は、100kcal程度プラスされていると考えましょう。

ナンとライスではどちらがダイエット向き?

カレー屋さんのご飯の量は

日本人にとってのカレーと言えば、ナンよりご飯ですが、カレー屋で出されるご飯の量は200g前後

お店によっては小盛り(150g程度)を用意していることもありますが、グラム表示が無いことも。グラム表示がない場合は、あらかじめ確認したほうが安心です。

ナンとご飯のカロリーを比較すると

カレー屋で出されるご飯が200gだった場合、カロリーは336kcalとなかなかのもの。茶碗1杯分のご飯が約160g(260kcal)なので、カレーライスでは普段以上にご飯を食べてしまうことになります。

一方でナン1枚(約100g)のカロリーが、バター抜きで約262kcal・バターありで400kcal前後。

食べる量やバターの有無にもよりますが、実はご飯よりもナンのほうが幾分カロリーが抑えられるんですよ

スポンサーリンク

インドカレーのナンのオススメの食べ方

バター控えめでナンを半分

お店で出されるナンはバターが塗ってあり、これがナンのカロリーを上げてしまう要因。可能であれば、お店の方にバター抜きのナンを注文しましょう

バター抜きが難しい場合は、半分だけ食べて残りは持ち帰る。バターありでも半量にすれば約200kcalですし、元々大きいのでお腹も満足しますよ。

ナンではなくロティ・チャパティを

インドカレー屋さんでナン以外の種類が選べるなら、全粒粉で作られているチャパティやロティを選びましょう

全粒粉は小麦粉に比べると噛みごたえがあり、食物繊維も豊富。そのためゆっくり噛んで食べると、満腹感が得られて食べ過ぎ予防になるんです。

さらに食物繊維のおかげで、腸内のスッキリ効果も期待出来るんですよ。

チキンバターカリーは避ける

インドカレーと言えば、チキンバターカリーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

バターとカレー粉の香りが食欲をそそりますが、バターが入る分カロリーは高め。その為、ダイエット中は我慢して、目標達成後のご褒美にいただきましょう。

野菜メインのカレーを

カレーはスパイスの香りを引き出すために油を使うため、全体的にカロリーが高くなりがちです。

そこでお店でカレーを食べるときは、野菜メインのカレーを頼みましょう。

インドカレーは野菜カレーの種類が多く、特にほうれん草を使った緑色のカレーは絶品。辛さも控えめで口当たりもマイルドなので、辛味が苦手な方にもオススメです。

スパイシーなカレーと美味しいナンで

インドカレーは美味しいですが、ややカロリーが気になる食べ物。その一方でカレーのスパイスは新陳代謝を促す効果があり、ダイエット向きの部分もあります。

インドカレー屋で出されるナンも美味しいですが、食べ方を注意しないとカロリーオーバーに。バターを控えめにしたりナンをおかわりせず、合わせるカレーも野菜メインがオススメですね

美味しいからこそカロリーオーバーにならないように、カレーとナンを頂きましょう!

コメント

  1. W168 より:

    茶碗いっぱいのご飯のカロリー値が、たぶん260kcalの間違いですよ~
    55グラムで1単位ですから~
    ご訂正願います。

    • 管理人 より:

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通りで失礼しました。
      記事は修正しています。
      ご指摘ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました