お赤飯のカロリーや栄養効果は?美味しい作り方もご紹介!

ほかほか赤飯

誕生日や入学・進学祝いに、お赤飯をいただいた経験はありませんか?

最近はコンビニで手軽に購入出来るお赤飯も、昔はハレの日のごちそうでした。

もちもちとした食感が普段のご飯と違い、ごま塩も良い塩梅のお赤飯。ついつい食べ過ぎてしまうお赤飯ですが、どれぐらいのカロリーがあるのか気になりませんか?

そこで、
・赤飯のカロリーは
・赤飯の栄養効果は
・美味しい赤飯の作り方

についてご紹介します。

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赤飯のカロリーはどれぐらい?

うるち米ではなくもち米

赤飯のご飯

赤飯はもち米に小豆を混ぜて蒸し上げたもので、おこわの一種。赤い色は小豆のゆで汁でつけたもので、この色が邪気を払うと言われています。

全国的には小豆を入れるのが一般的ですが、地方によっては花豆を甘く煮付けた甘納豆を使うことも。この場合赤い色がつけられないので、食紅で着色するんですね。

一般的な赤飯のカロリーですが、茶碗1杯分(140g)でおよそ265kcal

同量のご飯のカロリーがおよそ239kcalなので、赤飯のほうがややカロリーが高めとなります

赤飯の栄養効果は?

主な栄養素は

赤飯100g中に含まれる、主な栄養素を紹介します。

ここでの栄養価は、小豆入りの赤飯。甘納豆などを入れる地域では、栄養素が異なるので注意してくださいね。

栄養素 100g当たり
ビタミンB1 0.05mg
ビタミンB2 0.02mg
ビタミンB6 0.02mg
葉酸 9μg
カリウム 79mg
マグネシウム 14mg
0.56mg
0.13mg
亜鉛 0.8mg
食物繊維 1.7g

赤飯の元となるもち米のカロリーは、大半が炭水化物。残りの栄養素は、ほとんどが小豆に含まれるものなんですよ。

疲労回復とエネルギーチャージに

赤飯の御膳

赤飯に含まれるビタミンB群には、炭水化物をエネルギーに変換する効果が。しかも炭水化物も含まれているため、赤飯だけでエネルギーチャージになるんですよ。

貧血予防に

女性が成りやすい貧血は、鉄分不足が原因の一つ。赤飯には鉄分が含まれ、しかも鉄分予防に効果のある葉酸も含まれています。

そのためご飯に比べると、貧血予防が期待できるんです。

塩分バランスとむくみ改善

お赤飯に含まれるカリウムには、不要なナトリウムを排出する作用があります。

ナトリウムは塩分に含まれる成分で、取りすぎは高血圧の原因の一つに。またナトリウムには、体内で余計な水分をもつ作用も。

ナトリウムと共に余計な水分を排出することで、むくみ改善も可能となるんですよ。

赤い色はポリフェノールが

赤飯の赤い色は、小豆を煮汁で色付けしたもの。実は此の煮汁には、ポリフェーノールが含まれています。

ポリフェノールには抗酸化作用があり、血管や皮膚・細胞の老化を予防する効果が。

結果として生活習慣病になりにくい体作りと、健康的で若々しいお肌づくりの手助けとなるんですよ。

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美味しい赤飯の作り方

炊飯器で簡単赤飯!

赤飯を作るのは難しそうですが、実は炊飯器で簡単に作れます。

●材料

  • もち米 2合半
  • 白米  半合
  • 小豆  1/3カップ(50g)
  • 小豆を茹でるための水 800cc
  • 炊飯のための水 (炊飯器の容量に合わせる)
  • 塩    小さじ1/2
  • ごま塩  少々

もち米と白米(うるち米)を混ぜるのは、冷めても固くなりにくくするため。また炊飯器で炊く場合、もち米だけだと上手く炊飯出来ないことがあるからです。

●赤飯の作り方

  1. もち米はといでザルにあけ、20~30分ほど置く。
  2. 小豆は軽く水洗いする
  3. 鍋に水400ccと共に入れて中火にかける。
  4. 沸騰したら弱火にし、3分茹でる
  5. お湯を捨ててザルにあげる。
  6. あらためて水400ccと小豆を鍋に入れる
  7. 焦がさないように弱火で茹でて20分煮る。
  8. 小豆と茹で汁を分け、粗熱を取る。
  9. 炊飯器の釜に、もち米と茹で汁を入れる。
  10. 炊飯器のおこわ3合の線まで、水を追加する。
  11. おこわの線のない釜の場合、炊飯3合の線より3ミリ程度下まで水を入れる。
  12. 茹でた小豆と塩をもち米の上にまぶし、普通に炊飯する。(おこわコースがあれば選択)
  13. 炊き上がったら全体を混ぜ、軽くごま塩を振って完成。

小豆の茹で汁を一度捨てるのは、ここに雑味が含まれるから。2回めの茹で汁を混ぜることで色を付けるので、2回めの茹で汁は捨てないようにしましょう。

*炊飯器で作る赤飯。栗が美味しい季節には、栗を入れても美味しいですよ!

ちょっと嬉しい時にも赤飯!

赤飯はハレの日に食べるイメージが強い一方で、コンビニでおにぎりとして手軽に購入が可能。実は炊飯器で炊くことができるので、もち米と小豆を用意して作ってみたいですね。

白米と違って小豆が入るため、お赤飯は疲労回復効果がや抗酸化作用が期待できる食べ物。ただしカロリーは白米より少し高いので、食べ過ぎには要注意です。

ハレの日だけでなく嬉しいことがあった日に、気軽に赤飯を作りませんか?

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