冷やし中華弁当の麺がくっつかないようにするコツは?レシピも紹介!

初夏から真夏にかけ、お弁当の中身には頭を悩ます季節ですね。

毎日ご飯メインのお弁当だとだんだん飽きてくるし、季節がら傷みやすいこともあり、マンネリ化を防止するのはなかなかの一苦労です。

そんな中、暑い季節にぴったりなのが「冷やし中華弁当」ですね。

コンビニでも最近よく見かけるようになりましたが、麺をお弁当に持って行く発想が今までなかった方にも、麺のお弁当はさっぱりして、食欲不振になりがちな暑い季節にぴったりですよ!

手作りの「冷やし中華弁当」を定番にしたいところですが、ただひとつ心配なのが、お弁当にすると時間をおいた中華麺がくっついてしまわないか?ということではないでしょうか。

今回は手作り冷やし中華弁当の「冷やし中華弁当の麺がくっつかないコツ」について、お話したいと思います。

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冷やし中華の麺は何故固まる?

ゆでたてはツルツルなのに、時間がたつとくっついてしまう中華麺。一体なぜ固まってしまうのでしょう?

麺がくっついてしまうのは、中華そばの原料が小麦粉からできていることから起こります。

小麦粉には、でんぷんとグルテンが含まれており、グルテンは中華そば独特の食感を生み出す成分となっています。でんぷんは麺をゆでると溶けだすのですが、冷えるとくっついてしまうという特徴があります。

ですから、ゆでたての中華麺はツルツルしていますが、時間がたつと冷えてべたつき、くっついてしまうのです。

冷やし中華弁当で麺がくっつかないようにするコツ

小麦粉が原料であり、水分を含むとべたつき、くっつきやすくなる中華麺。

ゆであがったらすぐに流水で冷やし、水気をよく切ってからオリーブ油やごま油をからめておくと、麺のくっつきを予防することができます。

一度に使い切らない場合は、冷めてから一食分ずつ平らにしてラップに包み冷凍しておきましょう。

使う際にレンジで解凍したり、お湯に通すだけで使えて便利ですよ!

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おすすめの冷やし中華弁当

冷やし中華弁当を持って行く際には、キュウリは塩もみしたり、ハムは一度加熱しておくなど、具材が傷まない工夫が必要です

できれば麺と具材は別々の容器に分けて入れるか、麺と具材の間にサランラップをしいておくと、水分がつくのを防げるので安心です。

冷やし中華のたれは別に冷やして持って行き食べる直前にかければ、美味しく召し上がれますよ!

■人気の冷やし中華弁当レシピ

□材料
中華麺      200g
千切りにんじん  25g
千切りハム    25g
千切りキュウリ  25g
千切り卵焼き   25g
トマト小     2個
くし切りレモン  2個
水菜       20g

□つゆ       
ポン酢      40g
醤油       30g
水        20g
砂糖       5g
ごま油      適量

□作り方

  1. ゆでて冷やした中華麺をごま油をからめてから、タッパーの下に入れます。

  2. 中華麺の上にサランラップをしいて、トッピングの具材をそれぞれ盛りつけます。

  3. つゆを小さいコンテナに入れ、食べる直前にかけて召し上がります。

お弁当箱を開けた時に、彩りあざやかな「冷やし中華弁当」。見た目華やかなわりに手順は少なく手早くできて、忙しい朝にうれしいメニューですね!

「冷やし中華弁当」で、心も身体も爽やかに!

毎日のお弁当作り、だんだんメニューが似かよってくるものですね。

いろんなバリエーションをつけてあげたい気持ちはありますが、メインがご飯と決まっているとそれほど目新しいメニューにならないことも多いものです。

そんな中、メインの食材を思い切って「麺」にしてしまうと、これまでのマンネリ化から脱出できそうな予感がしますね!

だんだん暑くなってくる季節には、食欲減退しがちですが、彩り豊かでさっぱりした「冷やし中華弁当」は、身体も心も元気を取り戻せそうです。

今年はぜひ、具材が豊富で彩り豊かな「冷やし中華弁当」に挑戦して、身も心もさっぱり爽やかな夏を迎えられたらと思います。

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