ココアのカロリーはどれくらい?ダイエットに効果的な飲み方は?

寒い冬、心も身体も温めてくれる飲み物といえば、温かい「ココア」ですね。

温かいココアをマグカップに注いで、湯気に包まれながら飲むとなんともいえない幸せ感に包まれます。

身体を芯から温めてくれる冬の定番の飲み物「ココア」、ダイエット効果もあることご存知ですか?

ココアといえば、たいてい甘いお砂糖を入れるし、ミルクを足してミルクココアにすることも。

ダイエット効果があるということですが、

  • お砂糖の入った甘いココアは、カロリー的にはどうなのでしょう?
  • 本当に、ダイエット効果はあるのでしょうか?

今回は「ココアのカロリーとダイエット効果」について、お話したいと思います。

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ココアのカロリーは?

ココアといえば、ココアを入れた後に砂糖とお湯を入れ、お好みでミルクを入れることも。そんな甘みのあるココアはカロリーは高くないのでしょうか?

実は、ココアそのものだけではカロリーはたいして高くありません!

ココア大さじ一杯に対して、ココアのカロリーはわずか16キロカロリー。これだけなら低カロリーですね。

けれども砂糖やミルクを入れると、途端にカロリーが高くなります。

牛乳コップ一杯は134キロカロリー。ココアをコップ一杯の牛乳で割ると150キロカロリーとなり、急激にカロリーがアップ!砂糖を入れると、これよりさらにカロリーがアップしてしまいます。

ですからカロリーを気にされる場合、砂糖やミルクは入れすぎないことが大事ですよ。

ココアのダイエット効果は?

入れるものによりカロリーが高くなってしまい、ダイエットに逆効果なこともある「ココア」、ダイエットには不向きなのでしょうか?

実はココアには、ダイエットにつながる様々な効果があるのです。

食欲を抑える効果

大きなダイエット効果の一つに、ココアには「食欲を抑える」という効果があります。

ダイエットといえば、食べたいのに我慢しなければならない!という苦痛が伴いますよね。ですがココアには食欲を抑える働きがあるため、無理をして空腹をがまんすることなく、自然にダイエットを続けることができます。

ダイエットをするものにとって、なにより嬉しい効果ですね!

ストレス解消とリラックス効果

ココアには「カカオポリフェノール」が含まれています。

「カカオポリフェノール」は、肉体的、精神的にストレスを感じる時、ストレスの増加を抑えてストレスを軽くする働きが。

さらに「デオプロミン」という苦み成分も含まれ、「デオプロミン」には自律神経を調整する働きがあり、リラックス効果があります。

ココアを飲むとなぜだかホッとするのは、気のせいではなく…ココアの中に、リラックス効果のある成分が含まれているためだったんですね!

便秘を解消

ココアには、食物繊維である「リグニン」が含まれています。

この「リグニン」は、腸内環境が整え、便秘を改善する働きがあります。さらに、腸内にある匂いを吸収する効果があり、腸内の匂いと排泄物の匂いを抑えてくれます。

またココアには「カカオプロテイン」という成分も含まれます。

この「カカオプレテイン」は、小腸で吸収されず、大腸で便をかさ増しする効果があるため、便秘の解消に役立ちます。

便秘が改善されると、脂肪の吸収がおさえられ、ダイエットにつながりますね!

冷え性を改善

ココアの原料、カカオには「デオプロミン」という、苦み成分も含まれます。

「デオプロミン」は体内の血流をよくし、冷え性を改善させ、基礎代謝を上げる効果があります。

基礎代謝があがることで、体内の脂肪が燃焼しやすくなり、自然とダイエットしやすい身体になります。

冷え性改善、基礎代謝アップ、どちらも冬の冷え切った身体には、嬉しい効果ですね。

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ダイエットに効果的なココアの飲み方

ココアのダイエット効果をあげるためには、どのような飲み方が効果的なのでしょうか?おすすめの飲み方、4つご紹介します。

食前に飲む

ココアには、食欲を抑制させる効果があるため、ココアを「食前に飲む」と効果的です。食前に飲むことで、ココアの効果で空腹をおさえることができ、食事の量を少なめに抑えられ、ダイエットにつながります。

夕食後に飲む

夕食を食べ、お腹がいっぱいになった後にココアを飲むことで、脂肪の蓄積を防ぐことができ、自然とダイエットしやすい身体になります。

飲む量を決める

ダイエットに効果的なココアですが、量を飲み過ぎるとカロリーの摂り過ぎになり、逆に太ってしまう…という危険性もあります。

ですから、ココアの飲み過ぎを防ぐために、一日に飲む量を決めておきましょう!

ダイエットを目指すのであれば、一日に1杯~2杯までにしておくのがおすすめです。

砂糖やミルクは別のもので代用

ココアは純ココアを選び、砂糖のかわりに「オリゴ糖」や「はちみつ」を使うと、カロリーがおさえられ、ダイエット効果をあげることができます。

また、ミルクのかわりに「豆乳」を使うと、さらにカロリーを落とすことができます。

「豆乳」を使うことで、大豆の美肌効果も加わり、ダイエットだけでなくアンチエイジング効果もプラスされ、美容効果抜群!ですね。

※生姜とココアを組み合わせた「生姜ココア」もおすすめですよ!

身体のサインをキャッチして自然体で健康に

ココアを飲むとなぜだかホッとするのは、ココアの味と雰囲気が寒い冬にぴったりのせい?と長い間、たんなる気持ちの問題だと思っていました。

けれども実は、たんに気分などではなく、ココアの成分に心と身体をリラックスさせる効果があるというちゃんとした根拠があったんですね!

ココアに限らず、なぜか分からないけれど、身体が自然に欲する気がしてやっていたことが実はちゃんとした根拠があった!なんてこと、他にもよくありますね。

そんな時は、身体からいつの間にかしっかりサインがでていたんだな…と不思議な気持ちなります。

身体のサインを敏感にキャッチして、自分の身体を自然に整えられるようになるといいですね!

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