妊婦におすすめの食べ物とNGな食べ物は?つわり中はどうする?

お腹に赤ちゃんができるというのはとても幸せで嬉しいこと。しかし、妊婦は幸せとともに不安も大きい毎日を過ごしています。

動きすぎたら切迫流産や早産のリスクがあり、だからといって動かなさすぎて体重増加も難産になる可能性が上がる。むくみには十分注意し、体は冷やさないように。いつもどおりの生活が送れず、ストレスになる方もたくさんいることでしょう。

特に神経をすり減らさなければいけないのが食べ物。なにか感染症や食中毒にかかっては大変ですし、体を冷やす食べ物や退治に悪い影響を及ぼす成分を含む食べ物は食べないよう産婦人科で注意を受けますよね。

今回は、妊婦が注意しなければいけない食べ物、妊婦におすすめの食べ物、またつらいつわりの時期におすすめの食べ物をご紹介したいと思います!

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気をつけて!妊婦にはNGな食べ物とは?

まずは妊婦が注意するべき食べ物から見ていきましょう。

トキソプラズマに感染する可能性がある食べ物

トキソプラズマは、マラリアと同じ寄生虫の一つ。寄生虫といっても、あまりなんてことない寄生虫の一つです。そのため感染しても健康な人であれば症状は出ないか、出たとしても、かぜのような症状など軽いです。

しかし、妊娠中に初めて感染した場合は別問題。胎盤から血液を介して胎児に感染する可能性があります。胎児が感染すると、水頭症といって脳や目に障害が出ることがあります。重症な例は、年間5例ほど報告されているようです。

このトキソプラズマは、家畜の肉や感染したばかりの猫の糞、庭の土などに潜んでいます。

そのため妊娠中には、猫の糞やガーデニングの土をいじるのは極力控えるようにしましょう。

気を付ける食べ物としては

  • レアステーキ
  • 生ハム
  • ユッケ
  • レバ刺し

などです。加熱を十分にしていない肉は感染の恐れがあるため、コース料理などの時はあらかじめしっかり焼いてもらうよう連絡しておきましょう。

また、土が付着していることもあるため、野菜や果物はしっかりと洗うようにしたいですね。

水銀を含む食材

  • マグロ
  • カジキ
  • 金目鯛
  • ムツ

基本的にマグロ類、深海魚は水銀を含んでいます。

自然界におけるメチル水銀は普段摂取する分には栄養価が高く、体内に蓄積されても大人はしっかりと排出できる仕組みになっています。

しかし、胎児は水銀を大概に排出する機能が十分に発達していないため、徐々に体内に蓄積され、発達障害や神経障害をもたらす恐れがあります。怖いですよね。

そのため、特に妊娠初期は魚がメインの食事を週に1回程度にしておきましょう

子宮収縮を促す食材

  • ウコン、バジル、ナツメグなどのスパイス類
  • アロエ

子宮収縮は妊娠中一番気をつける方が多いのではないでしょうか。子宮が収縮するのは切迫流産や切迫早産をひきおこしやすく、特に気を使わなければなりません。

上記の食材は特に子宮収縮させる作用が有るようなので、妊娠中は避けるようにしましょう。

他にも気をつけたい食べ物も

他にも次の食材は控えた方が良いですね。

  • 加熱されずに作られた乳製品(ナチュラルチーズなど)
  • スモークサーモン
  • 生卵
  • うなぎ
  • レバー
  • あゆ
  • ホタルイカ
  • インスタントの味噌汁やうどん
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妊婦におすすめの食べ物は?

それでは逆に妊婦さんにおすすめの食材は何なのでしょうか。

 豆
 ごま
 わかめ
 野菜
 さかな
 しいたけ
 いも

私も産婦人科の先生に教わったのがこの覚え方。ぜひ何度もとなえてみて下さい!

とてもわかりやすいと思いませんか?

また、塩分はむくみや高血圧のもとになるので、味付けは薄味にしましょう。醤油なら減塩醤油がおすすめです。

カフェインも摂りすぎると奇形児や流産の元になる可能性もあるため、カフェインレスのものに変えましょう。

□絶品おやつ!妊娠中にオススメ「バナナプリン」

いろいろと気になってしまい、おやつも何を食べたらいいかわからない時におすすめのおやつです。すごく簡単なのでぜひ作ってみてくださいね

つわり中におすすめの食べ物

妊娠中に「これが食べたい!」となる妊婦さんが多い食べ物がこちらです。

  • ポテト
  • 梅干
  • アイス
  • 炭酸飲料

私の経験からすると、つわり中は食べたいものを食べてください!

この食べ物を食べると気分が悪くなる、この食べ物を食べると落ち着く、など症状は人それぞれ。つわりが治まったあとの体重管理が大変にならない程度に、気分が落ち着く食べ物を食べるのがオススメです。

あまり神経質になる必要はないけど、頭に入れておこう

いかがでしたか?

「この間これ食べちゃった!」
「知らずに食べていたけどどうしようー!」
となってしまった方もいるかもしれません。

もしあまり神経質になりすぎて憂鬱になるなら、一度産婦人科で相談することをおすすめします

病院で検査もしてもらえますし、しっかりと話を聞いてくれるので安心できるはずです。

一人で悩まないでくださいね。

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