不要になった香水の捨て方は?瓶と中身の処分方法はどうする?

気分やシチュエーションに寄り添う香りを選んだり、ひとつの香水に込められたストーリーに思いを馳せてみたり。

香水の世界は毎日の暮らしを豊かにしてくれますよね。

でも、

  • 使いきれずに古くなってしまった
  • 好きな香りの傾向が変わってしまった
  • いただいた香水が残念ながら好みに合わなかった

ということが結構ありませんか?

そのままゴミ箱には捨てられないし、意外に捨て方に困ってしまうのが香水です。

やむなく香水を処分する際の瓶や中身の捨て方や、その他の活用方法についてご紹介します。

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不要になった香水を捨てるときはどうする?

アルコールを含む香水が入っている香水瓶は、そのまま捨てることができません。

まず分解して中身を出し、それぞれの部品を分別する必要があります。

また、香水の中身を排水溝などに流して処分する方法は、部屋の中に香りが充満してしばらく消えず大変な思いをしてしまうので、次の方法がおススメです。

不要な香水の捨て方

香水瓶を開ける

■用意するもの

  • 新聞紙
  • 軍手
  • ニッパー

■手順

  1. 万が一香水がこぼれても良いように、新聞紙を敷いた上で香水瓶のフタを取る
  2. 軍手をしてから、ニッパーを使ってスプレーの金属部分を本体から取り外す

※金属部分は思いのほか頑丈なので、怪我しないよう気をつけて慎重に外して下さいね。

中身を捨てる

■用意するもの

  • ポリ袋
  • ジップロックなどの密閉ビニール袋
  • ティッシュペーパーかキッチンペーパー

■手順

  1. ポリ袋の中にペーパーを袋の半分ほどまで詰め、香水を流し入れて吸い取らせる
  2. すぐにポリ袋の口を縛り、ジップロックに入れて燃えるゴミとして捨てる

部品を分別して捨てる

香水瓶には、意外にいろいろな素材が使われています。

  • 香水瓶 → 「ガラス」
  • スプレー取り付け部分 → 「金属」
  • スプレーのプラスチック部分 → 「プラスチック」

それぞれを、お住いの自治体のごみ分別基準に従ってゴミに出してください。

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捨てる以外の方法は?

香水は捨ててしまう以外にも、次のような活用方法がありますよ!

ルームスプレーとして

香りが気に入っていたけど古くなって肌には使えないという香水は、ルームスプレーとして活用しましょう。

例えば、

  • カーテンの裾部分
  • 靴箱
  • 雑巾がけの水の中に少量まぜる

などという方法でほのかな香りを楽しめます。

香水は、美しいボトルも魅力のひとつですよね。キャップとスプレー部分を外したボトルを一輪挿しにしたり、好みの香りとフレグランススティックを入れてアロマディフューザーとして楽しむ方法があります。

香水買い取り業者に依頼する

香水を専門に買い取ってくれるお店がありますよ。お店によっては、送料無料だったり、出張買い取りしてくれるところもあるようです。

「香水 買取」で検索すると買い取ってくれる業者が数多く見つかるので、ご自分にとって条件のよい業者を見つけてみて下さいね。

オークションを利用する

新品同様、また古くても廃盤になっていてプレミアがついているような香水はオークションで高く買ってもらえる可能性があります。

香水の状態に合わせた処分方法を

使わなくなってしまった香水は、

  • 使ってくれる方がいれば譲る
  • ルームフレグランスとして自宅で使う

といった活用方法があります。

どうしても捨てなければならない時は、分別して正しく捨てるようにしましょう

でも香水はパフューマ―の努力の結晶ですし、ゴミを増やさないためにも、なるべく処分しないで済むとよいですよね。

香水好きな方は実践されていると思いますが、香水は衝動買いせずにテスターをつけて丸一日、できれば翌日まで香りの変化を確認してから、自分にフィットするものだけを購入するようにしたいですね。

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