哺乳瓶の消毒の必要性と、いつまでにするのか?といったことについてご紹介します。
哺乳瓶の消毒は何故必要なの?

哺乳瓶はメーカーによっても、いろんな形状をしています。ブラシが届きにくいところもありますし、雑菌は目に見えないもの。手洗いだけでは落ちない雑菌もあります。きちんと正しい方法で消毒しましょう。 きちんと消毒できていないと、口から雑菌やウイルスがはいって、おなかをこわすこともあります。
哺乳瓶の消毒はいつまでにすればいい?
哺乳瓶の消毒はいつまですればいいのかは、多くのお母さんが疑問に思っていることですね。 時期の目安がはっきりとしていれば、それまではしっかり消毒しようと思うのですが、はっきりといつまでというのはありません。お医者さんに聞いても、「免疫力がつく頃まで」という回答がかえってくるのではないでしょうか。
新生児から生後5か月頃までは、しっかりと消毒することをおすすめします。 2014年の森永乳業株式会社が行ったアンケートによりますと、全体の半数以上のお母さんが、生後7か月以上、哺乳瓶の消毒をしているという回答があります。 赤ちゃんはものをつかめるようになると、そのあたりにあるもの何でもつかんで口につけます。 生後7か月にもなると、動き回る赤ちゃんもふえて、なんでもかんでも口にするので、哺乳瓶だけを消毒しても・・・と思い始めるお母さんも多いかもしれません。そういうことをきっかけにだんだんと消毒をやめていくというパターンも多いようですね。
哺乳瓶の消毒方法
哺乳瓶の消毒方法には様々な方法があります。お母さんの生活にあったものや、手入れの楽なもので選んだりするのがいいですね。 毎日のことなので、負担にならずに、きちんと続けられるものを選びましょう。今は、たくさん便利なグッズも販売されていますよ。電子レンジ消毒
電子レンジ消毒は、短時間で消毒がすむので哺乳瓶をよく使う場合に便利です。薬剤を使わないので、赤ちゃんにも安心。 電子レンジで使うための哺乳瓶用の消毒器が売られています。それを使うと、水切りもできたりするので、チンして冷えたら、そのまま使えます。 初期にそれだけの買い物をしたら、あとはレンジの電気代くらいで費用もそんなにかからないのも嬉しいです。煮沸消毒
煮沸消毒は、鍋に哺乳瓶を入れて煮沸消毒する方法。昔はこのやり方がメジャーでしたね。 道具は鍋だけで、あとは火にかけるだけ。特に買い足すものはないですが、毎回お湯をわかしたり、煮沸した後に哺乳瓶を出して乾かしたりと、ちょっと手間もかかります。 しかし、薬剤は使用しないので、赤ちゃんにも安心して使えます。つけおき薬剤消毒
市販の薬剤につけておき、薬剤の作用で消毒する方法です。そのまま入れるだけの薬液タイプと、錠剤を水に溶かすタイプのものがあります。 ただつけておくだけなので便利で簡単。 消毒したあとは、すすがないで、そのまま使うことができます。薬液には時間の効果があるので、薬液を使いだしてから何時間以内まで使える、というのがメーカーによってあります。 だいたい24時間ほどのものが多いです。毎日薬剤を使用するので、費用がかかります。 また、使用後洗わずにそのまま哺乳瓶を使えるということなので、赤ちゃんの口に入っても問題ないということで販売されていますが、どうしても薬剤が気にかかる人には向かないかもしれません。
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