赤ちゃんが奇声をあげるのは何故?いつまで続くの?

家でも外出先でも構わず「キャー!」と大声で奇声を上げる赤ちゃん。 外出先では、初めはニコニコと微笑んでくれた周りの人たちも、続くにつれて視線が気になったり、家でしょっちゅう奇声を上げているのを見ると「なんで?」「もしかしてなにか障害が・・」と気にしてしまったり。 この奇声、一時的なものなのか、いつまで続くのかなど少し心配になってしまいますよね。 今回は、
  • 赤ちゃんの奇声がいつまで続くのか
  • どうして奇声をあげるのか
などを詳しく書いていきたいと思います。

赤ちゃんはどうして奇声を上げるの?

5.6ヶ月あたりからみられる赤ちゃんの奇声。泣いて叫ぶでもなく、笑っているわけでもなく、 「きゃー!」 「キー!」 「ギャー!!」 ととにかく大きな声で叫ぶのが特徴です。 こうした赤ちゃんの奇声にはいくつか理由があるんですね。

声を出すのが楽しい!

赤ちゃんは5ヶ月目、6ヶ月頃になると自分の声を認識し、こうやってだすと楽しい!と大声を上げることがあります。 声を出すのを楽しんでいるときは、手足をバタバタと元気よく動かしたり、笑顔だったりと楽しんでいることがわかりやすいですね。

眠たい、疲れた、思い通りにならないと怒っている

怒って泣く赤ちゃんもいれば、奇声をあげて表現している赤ちゃんもいます。 目をこすっていたりどことなく目がトロンとしているなど眠たいときはわかりやすく、日中たくさん遊んだ日やなれない長時間の外出中などは疲れていると考えて良さそうです。

嬉しい!

こちらが笑いかけたり、話しかけたりするとにっこり笑顔になり、大きい声で「ッキャ!」「キャー!」などと大声を上げることがあります。 これは相手をしてくれることが嬉しく、奇声をあげることで喜びを表現しているようですね

こっちをみて!

家事で手が離せないママに構って欲しくて奇声をあげることがあります。 自分以外に注目がいってしまうと寂しくなり、こっちをみて!とアピールしているようですね。

言葉をうまく出せなくてもどかしい(1,2歳)

言葉を出したいのに上手く出てこなくて感情を思うように表現できない時に奇声をあげることがあります。とくに1,2歳のしゃべりはじめた頃によくみられますね。

※奇声をあげる!叫びまくる赤ちゃん 生後六ヶ月 https://www.youtube.com/watch?v=ZpMTrJ4EbkQ この動画の場合では機嫌がいい奇声のようですね!表情や手足の動きに注目してみましょう。

赤ちゃんの奇声はいつまで続くの?

さて、様々な理由があるようですがこの奇声はいつまで続くのでしょう?

多くは1、2歳頃に落ち着き、言葉をうまく話せるようになると奇声はなくなっていくようです。 ただ、3,4歳まで見られるようだと、自閉症などの疑いも出てきます。そんなときは最寄りの子育て支援センターや病院の小児科に相談してみましょう。

赤ちゃんが奇声をあげた時の対処法は?

赤ちゃんに大きな声で叫ばれると、大人としては周りの目も気になりますし、場所によっては周りの人に迷惑をかけてしまうこともあります。 パパやママも、ずっと奇声をあげている我が子に対して「うるさいなぁ」と思ってしまうかもしれません。

しかし赤ちゃんには大声で叱ってもなんで叱られているのかわかりません。その大声にびっくりして余計に大声をあげたり、泣き出してしまったり、声を出すことに臆病になってしまうかもしれません。

言葉をうまくだせないあかちゃんにとっては、奇声も大事なコミュニケーションツールであることをまずは理解しておきましょう。

公共の場での対処法

しかし公共の場などでは静かにできるようになるのも大切。 お出かけする前に「きょうは○○に行くから、おりこうでがんばろうね」などと声かけし、帰ってきたら褒めてあげましょう。 また奇声をあげ始めたら「シー」と指を口に当てて静かに注意します。一度ではなかなかやめることはできませんし、根気よく向かい合わなければいけませんがあまり気を張り過ぎないようにしましょうね!

おうちでの対処法

嬉しさや喜びを表現しているときは「そうなんだ」「よかったね!」「嬉しいね」などと声かけしてあげましょう。 夕暮れどきなどは、黄昏泣きと同じように同じ時間帯に奇声を上げることがあります。おもちゃなどでうまく気を紛らわせるようにするなど工夫しましょう。

いつかなくなってしまうもの。楽しい声掛けをしよう

赤ちゃんの奇声は、言葉が話せるようになると無くなってしまうもの。 時にはイライラしてしまったり、なんで?と困ったりしてしまうこともあると思いますが貴重な数ヶ月です。

ママやパパも、赤ちゃんも楽しい時間が過ごせるようあまり深く考えずに 「大きい声出すのが上手になったね!」 「元気でなにより!」 とプラスに考えていきましょう!

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