カフェインレスコーヒーの効果や飲むメリット!デカフェとの違いは?

最近はコンビニやスーパーやカフェなどで、

  • 「カフェインレス」
  • 「ノンカフェイン」

の表示の入ったコーヒーを良く見かけるようになりましたね。

妊娠中はカフェインを避けた方がいいと言われてますので、妊婦さんは注意深く見ていられるのではないでしょうか。

そんなカフェインレスとは一体何なのでしょうか。どんなメリットがあるのか気になりますよね。

今回はカフェインレスコーヒーを飲むとどんな効果が期待されるのか、またデカフェとの違いについてご紹介したいと思います!

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カフェインレスコーヒーとは?

カフェインレスコーヒーとは、通常のコーヒーと違い、カフェインの99.7パーセントがカットされています

カフェインを取り除く方法として、以下が挙げられます。

薬でカフェインを取り除く

カフェインを溶かす薬を用いてカフェインを分解する方法です。

この方法はコーヒーの成分まで壊されてしまうため、味はイマイチな模様。ただ薬剤を使うとは言っても比較的安全な方法ですね。

薬と水を使ってカフェインを取り除く

コーヒー豆の中の水に溶ける成分を抽出

抽出した液体に薬を入れてカフェインを取り除く

薬の効果を消してコーヒー豆にカフェイン無しの液体を戻す

という方法です。

薬がコーヒー豆に直接触れることがなく人体にも安全な方法ですね。

二酸化炭素でカフェインを取り除く

一定以上の温度と圧力をかけることにより二酸化炭素でカフェインを除去する方法です。味にも変わりはなく、優れた製造方法です。

なぜカフェインは良くないの?

そもそもなぜ、カフェインレスコーヒーが開発されるほど、カフェインは体によくないのでしょうか。

中毒性があるから

コーヒーなどカフェインを多く含むものを1日500mg以上摂取すると、中毒症状を引き起こすようになります。

精神不安や頭痛など、カフェインを摂取していないと中毒症状があらわれ、更にカフェインを摂取しようとしてしまいます。

鉄分やカルシウムをこわすから

妊婦さんや子供にカフェインが良くないと言われているのもこのため。

1日2杯以上の摂取で、妊婦は早産傾向になったり、こどもの発育にも影響する可能性があるとも言われています。またカフェインを摂り過ぎると、女性は貧血や骨粗鬆症にもなりやすくなってしまいます。

そんなカフェインをほとんど除去したのがカフェインレスコーヒー。妊婦や子供でなくても、日常的にコーヒーを飲む方は注意したほうがいいかもしれませんね。

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カフェインレスコーヒーに期待される効果

カフェインレスコーヒーは、以下の効果を期待することができます。

  • 睡眠の質の向上
  • 胃もたれの改善
  • 頭痛やイライラ、貧血などの改善
  • 冷え性の改善
  • 高血圧、低血圧の改善
  • ダイエット効果

カフェインが含まれていることによって伴う、様々なデメリットを全てカバーしてくれるのがこのカフェインレスコーヒー。

特に日本のカフェインレスコーヒーは、海外のものにくらべて味に変わりがなく、香りもそのままな品質のものが多いので、香りによるリラックス効果は普通のコーヒーと何ら変わりありません。

眠気覚ましには良いカフェイン入りのコーヒーですが、時間帯を間違えると不眠の原因になることもありますよね。

朝はいつものコーヒーを1杯、それ以降はカフェインレスコーヒーにするなどの工夫をしてもいいかもしれませんね。

デカフェとの違いは?

では最後にデカフェとカフェインレスの違いを見ていきましょう。

デカフェとは?

デカフェは、元からカフェインが含まれている飲み物からカフェインを取り出したもの。味や香りが本来のものと変わってきます。

カフェインレスは、コーヒーのもともとの原材料であるコーヒー豆からカフェインを取り出すため、出来上がった飲み物自体にはカフェインはほとんどありません。

一方、デカフェは原材料にはカフェインが含まれていますが、その飲み物からカフェインを取り除いたもの。取り除く順番が違うようですね。

カフェインは摂り過ぎに注意!

いかがでしたか?

コーヒーやカフェオレ、紅茶など私たちの周りにはカフェインを含む飲み物が多数ありますが、一日に何杯もグビグビと飲んでしまうのはやはり良くないようですね。

カフェインレスの飲み物とカフェインが入っている飲み物をうまく工夫して飲んで、ストレスなく健康な生活を送りましょう!

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