くしゃみすると噂されてると言われる由来とは?回数による意味の違いは何?

「ハッ、ハッ、ハックショ~ン大魔王~♪」

特定の世代の方だけかもしれませんが、くしゃみをするとこう言いたくなりませんか?

くしゃみをすると、「あっ、誰かが今私の噂した!」と昔からよく言いますよね。誰もそれが本当かどうか確認までしないけど、実際はどうなんでしょうか?

また、くしゃみの回数ごとに意味があるんですよ。知ってました!?



くしゃみで噂されていると言われる由来や、くしゃみの回数ごとの意味の違いについてまとめてみました。

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くしゃみをすると噂されていると言われる由来は?

くしゃみをすると噂されていると言われる由来って、一体何なのでしょうか。

まずは、「くしゃみ」の意味を辞書で調べてみました。

  • 「くさめ」の音変化
  • 鼻の粘膜が刺激されて起こる、反射的に激しく息を吐きだす生理現象

くしゃみは、「くさめ」という言葉が基のようです。

では、「くさめ」も調べてみましょう。

  • くしゃみ
  • くしゃみが出たときのまじないの言葉。くしゃみをすると早死にするという俗信があって、「くさめくさめ」と繰り返し言うと防げるといわれた。

もともとは「くしゃみ=噂」ではなく「くしゃみ=早死に」だったんですね。

くしゃみをしたら寿命が縮まるという考えから、何か良くない霊の仕業や呪いによるものだとされていたとか。

また、「息」は「息力(いのち)」とする「命」の意味にも繋がりがあります。くしゃみは息を吐き出すことから、くしゃみをすることによって命を吐き出しているとされたとも言われています。

それが「呪い」に結びついたそうです。

呪い → 不吉なこと →  

時代と共に「呪い」がいつの間にか「噂」に変わってしまったようですね。今でも「くしゃみ=早死に」だとしたら、くしゃみが出そうになったら無理にでも止めたくなりませんか。

噂に変わって良かったです。

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くしゃみの回数による意味

くしゃみの回数にもまた、不思議と意味があるんです。

「 一そしり 二笑い 三惚れ 四風邪 」

この言葉、知っていますか?実は、くしゃみの回数に意味づけしたことわざなんです。このことわざの意味を調べてみると、

「くしゃみが一つなら悪口を言われ、二つなら笑われ、三つなら惚れられ、四つ以上なら風邪をひいたかもしれない」という意味と伝えられてます。

「 一に褒められ 二に憎まれ 三に惚れられ 四に風邪ひく 」

これもまたくしゃみについてのことわざです。意味は見ての通りですが、同じくしゃみなのに回数によっての意味が異なります。

他にも違う意味があるのでしょうか。くしゃみの回数ごとに意味をまとめてみました。

くしゃみ1回では?

  • 批判されている
  • 褒められている
  • 良い噂をされている

良いのか悪いのか、なんとも言えませんね。

くしゃみ2回では?

  • 笑われている
  • 憎まれている
  • フラれる
  • 小バカにされている
  • 笑い者にされている

どれも嫌な感じの意味になっています。

くしゃみ3回は?

  • 惚れられる
  • 惚れられている
  • 好意を抱かれている
  • 恋の噂

全てが恋に関係しています。

くしゃみが4回だと?

  • 風邪をひいたかもしれない
  • 風邪をひいている

完全に風邪ですね。

回数によってこうも違いがあるというのは面白いですね。4回連続してくしゃみをしたら、それはやはり風邪だということは言えそうです。

こうして見比べてみると、「3回」が一番気持ちの良いくしゃみができそうな気がしますね

信じるか信じないかはあなた次第

毎朝テレビで見る「きょうの運勢」と同様、迷信も占い的感覚だと思います。

くしゃみが出て、「あっ、誰かが噂してる」と良い噂に喜ぶか、悪い噂に怯えるかはあなたの受け止め方次第です。くしゃみ1回で良い噂と取るか悪い噂と取るか、2回3回4回も同じことではないでしょうか。

信じるか信じないかは全てあなたの気持ち次第!

いっそのこと、全て良いように捉えてみては?毎日くしゃみが出ないかと、楽しみになりますよ。

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