インスタントコーヒーの美味しい入れ方とは?最適な保存方法も紹介!

日々の忙しさの合間に、コーヒーを飲んでホッとひと息つきたい。

でもドリップタイプは手間も時間もかかってしまうので、もっと手軽にコーヒーを飲みたい、というときに便利なのがインスタントコーヒーですよね。

「でも、インスタントはドリップに比べると味が・・」という方!

手軽なインスタントコーヒーを美味しく入れるためにおすすめの方法や、コーヒー粉の保存方法についてまとめました!

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インスタントコーヒーを美味しく入れるポイントは?

まずは美味しいコーヒーのための粉の量やお湯の温度についてご紹介します!

粉の量は?

インスタントコーヒーを製造・輸入している業界でつくる日本インスタントコーヒー協会によると、一般的な粉の使用量は、

  • コーヒーカップの場合は「ティースプーン一杯(約1.5g)にお湯140ml」
  • マグカップの場合は「ティースプーン山盛り一杯(約2g)にお湯190ml」

が適量です。

インスタントコーヒーの美味しさは、粉とお湯の最適な比率によって決まるといっても過言ではありません。

ただし、コーヒーのパッケージにお湯の適量についての記載がある場合は、まずはその通りに作ってみましょう。商品を開発する段階でもっともコーヒーを美味しくいただけるとされた分量だからです。

お湯の温度は?

インスタントコーヒーを熱湯で作っているという方は意外と多いのではないでしょうか?実は最適な温度は80~90℃とされています。

お湯の温度の見分け方ですが、

  1. お湯を沸騰させたあと少しの間置く
  2. 水泡や表面のさざ波が消える
  3. 湯面がきれいに静まる

その時が、ちょうど90℃位といわれています。

熱湯で入れてしまうと、味がとがってしまい、酸味や苦みを強く感じられるようになってしまうんです。

好みによってスプレードライ製法か、フリーズドライ製法をチョイス

粉状のスプレードライ製法インスタントコーヒーは、コーヒー抽出液を熱風で蒸発させて作られています。大量に生産できるので値段が安い半面、

  • 香りや風味がとぶ
  • 焦げ臭くて苦い

という短所もあります。

数ミリのそぼろ状のフリーズドライ製法は、コーヒー抽出液を-40℃前後で凍結させてから砕き、真空で乾燥させて作られています。

粒が大きいので水には溶けませんが、
「香りが良い」
「味わい深い」
コーヒーが楽しめます。

「スプレードライ製法の苦みがコーヒーっぽくて好き」
「アイスで飲みたいからスプレードライ」
「香り重視でフリーズドライ製法」
など、好みに応じて選んでくださいね。

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インスタントコーヒーの美味しい入れ方

お湯を入れる前に、粉を少量の水で練っておく

インスタントコーヒーの粉をカップに入れたあと、ティースプーン1杯の水を足してスプーンの背で粉を練ってからお湯を加えると、味も香りもよいコーヒーが作れます!

粉の間の空気を出すようによく練るのがポイントですよ。

フライパンで粉を乾煎りする

これは時間に余裕のあるときでないと難しいですが、コーヒー粉をテフロン加工のフライパンで少しだけ焦げる程度まで乾煎りすると、コーヒーの香ばしさをアップすることができます。

粉が少量だとすぐに焦げやすいので、注意してくださいね。

美味しさを保つための保存方法

インスタントコーヒーをそのまま保存していると、だんだん味が悪くなってしまいますよね。
これはコーヒー粉が酸化してしまっているからなんです。

酸化の原因は、

  • 温度
  • 空気

の三つです。

そこで、インスタントコーヒーは使ったらすぐに袋を密閉して冷蔵庫で保存するようにしましょう。

インスタントコーヒーだから出来るアレンジメニューもオススメです!

「インスタントコーヒーで『泡コーヒー』作ってみた」

今日からできるさまざまな工夫で、インスタントコーヒーをもっと美味しく

いかがでしたでしょうか?

私も試しに、いつも注いでいるお湯の量を測ってみたところ、適量よりだいぶ多くて驚きました。

そして適量のお湯で作ってみると、コーヒーの香りがとても深く、美味しく感じました。これまでずいぶん薄味で飲んでいて、もったいなかったなと思います。

お湯の量以外にも、お湯の温度やコーヒー粉の保存方法など、インスタントコーヒーをより美味しくするポイントがありますので、ぜひ今日のコーヒータイムからお試し下さいね!

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