小学生の身長を伸ばす方法には何があるの?身長が伸びる仕組みとは?

小学生のお子さんがいるご家庭でよくあるお悩みといえば、「うちの子身長伸びるのかな?」ということですよね。

特に早生まれだったり、小さい頃から少し小柄の子供をお持ちのお母さんは、成長は個人差あると分かっていても「うちの子いつになったら周りに追いつくのかしら?」と、だんだんと気になってくるもの。

それにしても子供は親から受け継ぐ要素が大きいとはいえ、実際子供の成長は様々ですよね。

いったい身長ってどんな仕組みで決まってくるのでしょうか。

身長が伸びる仕組みや、小学生の身長を伸ばす方法についてまとめてみました。

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身長が伸びる仕組みとは?

     

それではまず身長が伸びるためにはどんな要素が必要なのでしょうか?

栄養素

まずは重要なのが「栄養素」です。

よく聞くのが「カルシウムをとると身長が伸びるよ」というセリフですね。もちろん骨の重要な成分であるカルシウムは大切です。

ではカルシウムだけ十分とればよいのでしょうか?

実際にはカルシウム以外に、

  • たんぱく質
  • マグネシウム
  • 亜鉛

が多く含まれている食物が骨の成長を助ける栄養分となります。

肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などをバランスよく取り入れることにより成長を促進すると言われています。

そしてスナック菓子やインスタント食品など添加物を多く含む食品を取りすぎないこと

夜遅い食事をとりすぎないことなども気を付けるとよいですね。

睡眠

次に重要なのは「睡眠」です。

睡眠は成長に深くかかわる成長ホルモンの分泌に関係があります。成長ホルモンは夜10時ころに質のよい深い睡眠をとることにより分泌が促進されることが分かっています。

ですから夜8時から遅くとも9時までには寝る習慣をつけ夜10時までに深い睡眠をとれるよう気を付けることにより、成長ホルモンが多く分泌され身長が伸びることにつながってくるんです。

昔から「寝る子は育つ」といいますが、あれは本当なんですね。

運動

そしてもう一つ重要なのが「運動」です。

身長を伸ばすためには、血流がよくなければなりません。

スポーツしたり運動することにより心拍数があがり血流がよくなります。そして筋肉に負荷がかかることにより筋肉が太くなり血管が増加します。

脳から分泌される成長ホルモンは血液によって全身にくまなく運ばれていくため、全身の血行をよくすることにより結果的に身長を伸ばすことにつながります。

遺伝的要素

最後にやはり「遺伝的要素」もあります。

両親のどちらかが背が高ければその子供の身長が高くなり、また両親ともに身長が低くても祖父や祖母の身長が高い場合はやはり身長が高くなる可能性があります。

しかし例外も多くやはり身長は遺伝のみでは決定しません。

両親の身長から子供の予想身長を割り出す計算式もありますが、実際は「遺伝的要素」だけで決定するわけではないのであくまでも参考程度に考える必要があります。

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小学生の身長を伸ばす方法とは?

今までみてきたように、身長を伸ばすにはバランスのとれた
「食事」
「睡眠」
「運動」
が重要ということがわかりましたね。

それでは具体的に身長を伸ばすにはどうしたら良いでしょうか。

好き嫌いなく食べ物を食べさせる

まずお母さんのできることとしては、

  • 好き嫌いなく色々な食べ物を食べさせる
  • 食事の品目を多くする

ことを心がけましょう。

そしてあまりおやつにスナック菓子などのジャンクフードを与えすぎたり、インスタント食品を与えすぎないことが大切です。

早く寝かせること

そして一番大事なのは規則正しい生活をさせて「早く寝かせること!」ですね。

これがなかなか難しいかもしれませんね。私の子供も幼児のころ、子育てを経験したある方に「親の役目は子供を早く寝かせることだけよ」なんて言われたことがあります。

ずいぶん極端に聞こえるかもしれませんが、早く寝ることにより成長ホルモンが深くかかわっていることを考えれば、とても深い言葉だったと思います

楽しく運動を

そして楽しく「運動」をさせることが大事ですね。

無理にさせるのではなく楽しく日中によく運動させることで、

  • 自然にお腹もすく
  • 食事もおいしくなって食欲もわく
  • 夜もぐっすり寝る

など、いいリズムをつくることができます。

※こちらも合わせて参考にしてみるといいですよ!

成長痛で伸びることも

実は私も小学生5年生の小柄な息子をもつ母親です。

小学校3~4年まで背の順はナンバー1かナンバー2が指定席。食事、睡眠、運動どれも問題なさそうなのにいっこうに伸びる気配はなく、どうしたら大きくなるの?と長いこと悩みつつ、最近では遺伝かな~とあきらめかけてました。

ところが今年の夏、「足が痛い、なんか足が痛い」と言っていると思ったら、2学期の秋には例の背の順がクラスの真ん中を越しているではありませんか!

足が痛いって言っていたのは急激に背が伸びるときの「成長痛」だったのかな?と今では微笑んでいます。

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